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| その1. 予算、季節、目的を明確に伝える。 |
予算、着用したい季節 着用の目的などはっきり伝ましょう。オーダーサロンタナカは値段の違いは生地のグレードによって違うだけです。店頭にある48000円から98000円のスーツまで基本的な縫製仕様ははすべて同じです。 オーダーサロンタナカはお客さまの限られた予算のなかで最良の服地をお選びすることをお約束いたします。エレガントなお値段の高い素材は着心地、色の良さ、ステイタス性などすばらしいものです。しかしお求めやすい素材でも着心地がよくおしゃれな素材を探して揃えています。それが当店の使命と考えています。 着用したい季節をお聞きすることでその季節に最適な色合い、厚さ、ウェイトのスーツをお勧めいたします。 お召しになる目的、たとえばビジネス、旅行、アフターゴルフなどお教えいただけばそれらの状況にいちばん映える素材をおすすめいたします。オーダーサロンタナカでは、ロロピアーナ、エルメネジルドゼニアなど高級素材からお値打ちな素材まで、小さな見本ではなく現物の服地を数百点そろえています。手にとって、触って、身体にあわせてみてください。 お客さまと作り手がいろいろ相談しながら、一着の洋服を作り上げていくビスポーク(洋服をオーダーする意)の楽しさを味わってみてください。
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| コラム オールシーズンの服地ってあるの? |
通常スーツ、ジャケット服地には夏物、冬物、春秋物(=3シーズン)といわれるものがあります。だいたい1mあたりの重さが240g以下が夏物、250gから280gくらいが春秋物(=3シーズン)そしてそれを越える重さの素材が冬物となります。色柄も冬は暗く、夏は明るい物が増えてきます。ときどきお客様から季節を問わず着用できるオールシーズンというものは有るかと質問が有ります。夏涼しくて冬暖かいというような素材が有れば素晴らしいですがそんな便利な素材は残念ながらありません。一年中着用夏用のできると言えばやはり中間の厚さの春夏物になりますがこれでも猛暑の7月8月は厳しいし2月にコートなしでは肌寒い。どうやらオールシーズンという言葉は業者が売りたい一心ででた言葉だと思うのです。 フォーマルウェアである略礼服については一着でとりあえず一年中いきたいと考える方が多いようです。そう言う場合透けて白いシャツが見えない夏用のツイル(綾織り)素材を総裏で仕立てて夏はそのまま着用して冬には上にはコートを着るのが良いでしょう。 |