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| その4. 採寸は時間にゆとりを持ち自然な姿勢で。 |
初めてのオーダーでの採寸はやはり期待と不安で緊張するのも無理はありません。採寸に際して鏡の前では緊張でいつもより姿勢が良くなる場合がおおいのです。でもリラックスして普段の姿勢にもどると本来の体型を把握しやすくなります。採寸の時間は15分から20分程度で完了いたします。自然なリラックスした姿勢でゆっくりお話でもしながら寸法をいただけましたら店主がお客様の姿勢のクセを読み取る事ができてより良いスーツができます。スーツは肩で着ます。肩がなで肩、怒り肩、スポーツマン体型などいろいろな体型はその人ごとに千差万別。その人の体型を正確にスーツに反映できましたら美しく着心地のいいスーツになります。またどんなスーツ、ジャケットが好きか「こだわり」やスタイルに対する「思い」がございましたらありましたらお話しください。 採寸が終わりましたら裏地、ボタン、ディテール(細部)をお決めいただきます。オーダーメイドの楽しい瞬間でもあります。
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| コラム 適度なアンダーサイズはいかが? |
もし今までよりスマートに見せたいなら通常よりワンサイズ小さめサイズを試してみるのもひとつの手です。イタリア人はウエスト周りにすこしひっぱりジワ(ストラッパーニ)が出る位のサイズをスタイルのいいスーツの一つの基準としています。日本のスーツは「楽さ優先」に対してイタリアスーツは「スタイル優先」であると言えます。 採寸の時にスタイル優先=細めのスーツを希望していると分かりましたら着心地が大きくそこなわれないような工夫をした上でノータックの細めタイプパンツと上着はすこしアンダーサイズの採寸をお奨めいたします。スーパー120sウール以上の柔らかい服地ならゆるみが少なめでも快適です。いままでとは別次元のスタイルの良いスーツになります。 |