ロロピアーナの代表的服地のご紹介
ロロピアーナストーリー

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ロロピアーナ本社工場探訪
2000/3更新

ロロピアーナ本社のあるイタリア
ピエモンテ州クアローナは
ミラノの北西約60kmに位置する。
アルプス、モンテローザは目の前に見える。
モンテビアンコ(モンブラン)も
良く見える水と空気のいい地区。
中央がイタリアでも有名なダンディ、
社長セルジオロロピアーナ。
左から二人目カスタムテーラー部門責任者
アルベルトベルトーニ、中央は田中店長。
前は1mあたり50万円以上する繊維の帝王、
ビキューナの反物。ロロピアーナとアニオナが
世界で唯一公式に取り扱う。
後方はビキューナ。前方は日本初公開
スーパー180s。世界最細番手ウール
13.8ミクロン、。いままで
ブリオーニだけの扱いだったが、
来年からは世界に公開する予定。
ロロピアーナ社の紡績部門と
研究開発部門の入り口
雪にコンクリート打放しの
知的な建築が映える。
工場内の倉庫にて、カシミアの原毛の俵。
カシミアはカシミール地方が原産だが
現在はほとんど中国中国内モンゴル産。
この1俵で数百万円する。

左前方にころがっているものは
とげのあるラシャカキグサの実。
これ自体たいへん高価で,古来から
毛織り物仕上げに欠かせないもの。
これで織りあがった
カシミアの服地をひっかき、
表面の起毛をする。ウネ、毛並みなど
カシミアの高級感はこの
フィニッシング工程で生成される。
イタリアの服地の特徴は深みのある染色。
ロロ・ピアーナの工場内の染料を調合する
過程は美しいイタリア女性の手によって
行われている。
ここで生産された服地を一着ごとに
カット。世界中のテーラーへ空輸する。
日本から注文しても約一週間で届く優秀さ。


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